ラタトゥイユ

makiko fujiwara

2012年05月22日 01:12

本日の夕食















ラタトゥイユ



















近所で家庭菜園がとても得意な方からいただいた。

ズッキーニ。

このところの天候不順で雨と晴れがちょうどよく、

グングン育ってしまい、

ジャンボになってしまったようだ。


ズッキーニといえば ラタトゥイユ。


用は、洋風野菜のごった煮。

トマトはいつ子さんちのトマトで!!

家にある野菜

(今日は、ピーマン、玉ねぎ、トマト、ズッキーニ、
  えのき、なす)

と、鶏肉。

庭の月桂樹をいれ、塩、こしょう、ガーリックなどで味をつけ

コトコト煮込んでできあがり。



とても、おいしくいただいた。



ラタトゥイユ 『ウィキペディア(Wikipedia)』


深皿に盛り付けたラタトゥイユラタトゥイユ、
ラタトゥユ(仏: Ratatouille)とはフランス南部プロヴァンス地方、
ニースの野菜煮込み料理である。

ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜、
香草などをオリーブ油で炒め、トマトを加えてワインで煮て作る。

うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、
ニンニクや唐辛子を用いる工夫がある。

そのまま食べるか、パンと共に食べる。
パスタソースにすることもある。
白ワインとよく合う。

熱い状態で食べてもよいし、冷やして食べてもよい。

語源はフランス語のTouiller(かき混ぜる)で、
初めのRata-は軍隊言葉で「ごった煮」という意味である。


関連記事