昨日のブログで 一年くらい探していたものを
発見した!!と書いた。
その商品がこちら!!

まぜ卵(マゼラン)なんです。
友人の紹介で、朝の忙しいときのお弁当の卵焼き、
きれいにできるに!!
と、大絶賛!!
なのに どこにも売っていない。
そうなると 欲しくなる!
ホームセンターや100円ショップなど、
一時期は捜し歩いたのだけど、
あきらめかけて・・・忘れ始めたら・・・・
見付かった!!
今晩早速、かき玉汁に使ってみた。
ふわふわしたきめ細かなかき玉ができた!!
明日は 卵焼きにチャレンジしてみよう!!
(商品説明)
生卵をかき混ぜる時って何を使ってますか?
多分10人中7~8人はお箸ですよね。
でも、これからは「まぜ卵」を使ってみてはいかがでしょう?
まぜ卵はお箸サイズの生卵かくはん用スティックです。
金属部分に皮引きのような刃が付けてあります。
ここで生卵の白身と黄身を切りながら混ぜていきますので、お箸を使うよりスピーディーにそしてきれいに、卵を溶くことができます
溶きたまごやだて巻など、今日から黄色も鮮やかな玉子料理が自慢の一品になるはずです。
「たまごかけごはん」好きな人は多いですよね。
でも、白身のニュルッとしたのが苦手…という人も。
箸で「切るように」混ぜても、なかなかなくならない。
そんな時こそ「まぜ卵」。
この「まぜ卵」には『刃』がついているから、混ぜるだけで『切れる』!わざわざ箸で「切るように」混ぜなくても、切ってしまえばいいんだ!!目から鱗!!
もうひとつ、気になるのがカラザ(へその緒みたいなやつ)。
それも「まぜ卵」におまかせ!刃の端にあるくぼみで引っかけて取ることもできますが、それよりもーっと簡単に取るなら、カラザがついたまま卵を混ぜてしまいましょう。混ぜているうちにカラザが「まぜ卵」に絡んでくるので、それを取ればOK。あら簡単
玉子焼きを作る時も「まぜ卵」が活躍。黄身と白身がしっかり混ざるから、「あれ?」と思うくらいきれいな黄色の玉子焼きができます。
メレンゲを作る時にも、先に「まぜ卵」で白身を切ってから泡立てるといいですよ!
**「まぜ卵」の特長である『刃』は、よく切れます。洗う時は、包丁と同じだと思って気をつけて洗って下さい。保管する時も、付属のカバー(チューブ)をつけて保管するなど、注意して扱ってください。
** 卵によってはカラザのとれにくいものもあります。ご了承ください。
発見した!!と書いた。
その商品がこちら!!

まぜ卵(マゼラン)なんです。
友人の紹介で、朝の忙しいときのお弁当の卵焼き、
きれいにできるに!!
と、大絶賛!!
なのに どこにも売っていない。
そうなると 欲しくなる!
ホームセンターや100円ショップなど、
一時期は捜し歩いたのだけど、
あきらめかけて・・・忘れ始めたら・・・・
見付かった!!
今晩早速、かき玉汁に使ってみた。
ふわふわしたきめ細かなかき玉ができた!!
明日は 卵焼きにチャレンジしてみよう!!
(商品説明)
生卵をかき混ぜる時って何を使ってますか?
多分10人中7~8人はお箸ですよね。
でも、これからは「まぜ卵」を使ってみてはいかがでしょう?
まぜ卵はお箸サイズの生卵かくはん用スティックです。
金属部分に皮引きのような刃が付けてあります。
ここで生卵の白身と黄身を切りながら混ぜていきますので、お箸を使うよりスピーディーにそしてきれいに、卵を溶くことができます
溶きたまごやだて巻など、今日から黄色も鮮やかな玉子料理が自慢の一品になるはずです。
「たまごかけごはん」好きな人は多いですよね。
でも、白身のニュルッとしたのが苦手…という人も。
箸で「切るように」混ぜても、なかなかなくならない。
そんな時こそ「まぜ卵」。
この「まぜ卵」には『刃』がついているから、混ぜるだけで『切れる』!わざわざ箸で「切るように」混ぜなくても、切ってしまえばいいんだ!!目から鱗!!
もうひとつ、気になるのがカラザ(へその緒みたいなやつ)。
それも「まぜ卵」におまかせ!刃の端にあるくぼみで引っかけて取ることもできますが、それよりもーっと簡単に取るなら、カラザがついたまま卵を混ぜてしまいましょう。混ぜているうちにカラザが「まぜ卵」に絡んでくるので、それを取ればOK。あら簡単
玉子焼きを作る時も「まぜ卵」が活躍。黄身と白身がしっかり混ざるから、「あれ?」と思うくらいきれいな黄色の玉子焼きができます。
メレンゲを作る時にも、先に「まぜ卵」で白身を切ってから泡立てるといいですよ!
**「まぜ卵」の特長である『刃』は、よく切れます。洗う時は、包丁と同じだと思って気をつけて洗って下さい。保管する時も、付属のカバー(チューブ)をつけて保管するなど、注意して扱ってください。
** 卵によってはカラザのとれにくいものもあります。ご了承ください。
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