菊川だいすき 生粋の菊川っ子 藤原万起子です これからの菊川についてみんなで一緒にかんがえていきましょう!

こんな日は映画鑑賞

こんな日は映画鑑賞


思っていた以上に雨が降った。

こんな日は 映画鑑賞。

昨日 パパさんが ”アンストッパブル


をレンタルしてきてくれたので、

雨で部活が休みになったヨウと3人で観た。

こんな日は映画鑑賞

なるべくCGに頼らずに、フィルムで撮られた映像だそうで、

迫力のあるシーンが多かった。

こんな日は映画鑑賞

ブンブン飛んでいるヘリコプターがものすごく

イヤな感じが出ていた。

デンゼル・ワシントン氏が良かった。
こんな日は映画鑑賞


<ストーリー >

ペンシルベニア州にある操車場で、最新鋭のディーゼル機関車
の牽引による39両編成の貨物列車「777号」がブレーキ操作の
不備によって無人のまま暴走を始めた。
この列車には19万リットルものの発火燃料に加え、
発火性の強い有毒化学物質が大量に積載されており、
このまま暴走を続ければ1時間40分後にはスタントン郊外の
急カーブで脱線転覆し大惨事になることは避けられない。

この「巨大ミサイル」と化した貨物列車を止めるべく、
この鉄道会社から強制解雇を通告された旧式機関車の
ベテラン機関士と、その列車で勤務していた新米車掌が立ち上がった。


<キャスト>
フランク・バーンズ:デンゼル・ワシントン(大塚明夫)

今作の主人公。ミンゴ操車場に勤める機関士。
勤続28年の大ベテラン。
この日初めて組んだ新米車掌のウィルと共に旧式機関車1206号
に乗り込み、スタントン市から貨物列車を別の街に運ぶ途中、
事件に巻き込まれる。

会社からは777号の停止作戦には手を出すなと命令されるが、
30年近い勤務経験で培われた知識と勘から、
停止作戦の成否は絶望的と判断し、
777号を停止させるべくウィルと共に1206号で後を追う。

会社からは早期強制退職を宣告されており、
3週間後にはクビが言い渡される予定だった。
また、数年前に妻と死別しており、19歳と18歳の娘の三人暮らしで、
この日は上の娘の誕生日だった。


ウィル・コルソン:クリス・パイン(阪口周平)

もう一人の主人公。配属されて4ヶ月の新米車掌。
フランクと共に1206号で仕事中、偶然事件に巻き込まれる。

新米でありながら鉄道一家の出身ゆえに優遇されていると
周囲からは見なされており、大ベテランでありながら会社から
退職を宣告されたフランクとは序盤から何かと口論になる。

さらに新米ゆえにミスを連発し、家庭の問題からくる苛立ちもあって
険悪な雰囲気にまで発展。
フランクが777号の後を追おうとした時も「自殺行為だ」と猛反対するが
、彼から会社の行っている777号の停止作戦が絶望的なことと、
その場合、故郷であり、家族の住むスタントンの町が大惨事に
見舞われるであろう事を聞かされ、
意を決して会社からの命令を無視してフランクと共に777号の追跡を開始する。

妻ダーシーとの間で生じた些細な誤解が元で
現在は妻子と別居状態であり、兄の元に身を寄せている。

コニー・フーパー:ロザリオ・ドーソン(本田貴子)

フラー操車場で操車場長を勤める女性。
デューイとギリースから777号の無人発車の報せを受けた際、
彼らの報告から777号は緩やかに惰行していると判断し、
デューイとギリースに追跡を、同僚のネッドに先回りとポイントの
切り替えを指示するも、後に彼らの報告から777号は
猛スピードで力行している事が判明。

さらに同車には19万リットルのディーゼル燃料と
発火性の強い有毒物質が大量に積まれていることも判り、
史上最悪の貨物列車暴走事故が起こっていると判断。
州警察や鉄道会社に通報して事態回復に奔走する。

若輩ながら操車場長としては極めて有能で、
早くから777号を停車させることは不可能に近いと判断。
人気の無い農地で脱線させる事を運行部長のガルビンに提案するが
一蹴され(後に脱線作戦は実行されたが失敗した)、停止作戦も失敗する。
万策尽きたかと思われた最中、フランクとウィルが777号を追跡している事を知り、
クビを覚悟で会社の命令を無視し、彼らに希望を託す。(wikipediaより)






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ツバメ(2013-05-13 08:49)

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