
昨晩は猿の惑星の試写会へ行ってきた。
パパさんと行く予定だったが、仕事が終われず、
ヨウ(高3)といった。
猿の惑星といえば、子供のころに観たアレを思い出す。
が、全く別物と思ってみたほうがいい。
前評判に・・・・
驚いた、ここまで泣ける「猿の惑星」を観ることになるとは。
こんなにも泣いた事はありませんでした。
これは間違いなく、愛のドラマ。
私の今年のベスト1ムービーでし。
とあったりしたので、期待していった。
(大体、この手の映画は号泣するので・・・)
率直な感想。
ストーリーが単純でとてもわかりやすかった。
ウイルスとか進化とかあったので、
もう少し難しい話になっているかと思った。
実際 本物の猿は出ていなく 全てCGだそうだ。
その点の画像はすばらしかった。
が・・・・・・・・・
わたしは 泣かなかった。
小さい子でも 吹き替えなら見れるので
親子で観る事を勧めます。
あ・・・マルフォイが・・・こんなところに・・・
「猿の惑星」創世記ジェネシス
10月7日(金)全国ロードショー
ストーリー
全ては 一匹の猿の驚異的な進化から始まった。
人類の想像を超えた驚天動地の交代劇が今、始まる!
新進気鋭の科学者ウイルが新薬開発の実験用に飼っていた猿が
研究室内で暴れて射殺された。
ウイルはその赤ん坊を自宅に持ち帰り、
シーザーと名づけて密かに育てる。
母猿の特殊な遺伝子を受け継いだシーザーはすくすくと成長するが、
ある事件がきっかけで霊長類保護施設に入れられてしまう。
このときすでに育ての親であるウイルの想像をはるはに超え、
並外れた知能を有したシーザーは、
人間の愚かさに失望してある決意のもとに動き出す。
それは地球上の生物の進化の概念を覆し、
新たな神話の序章となる壮大な闘いだった・・・・。
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