
今日こそは!!
パパさんは 週刊ギャロップまで買って研究したのに、
ふたりとも惨敗!!
ワールドエースが来ると思ったのだが・・・・・。
残念。
来週の安田記念こそ!!
それにしても、岩田騎手の涙をみてもらい泣き!!
(もしかしたら、私は悔し泣きかも)
落馬やペナルティーいろいろあったからね。

ワールドエース“不発”4着、福永「突き抜けてほしかっ
競馬の祭典・第79回GI日本ダービーが27日、
東京競馬場2400メートル芝で開催され、
岩田康誠騎乗の3番人気ディープブリランテ
(牡3=栗東・矢作芳人厩舎、父ディープインパクト)が優勝。
2009年生まれのサラブレッド系7572頭
(持込馬、輸入された外国産馬含む)の頂点に立った。
良馬場の勝ちタイムは2分23秒8。
一方、皐月賞馬を押しのけて単勝1番人気に支持された
福永祐一騎乗のワールドエース(牡3=栗東・池江厩舎)
は末脚届かず4着に敗れた。
最後の直線、脚は伸ばしている。
しかし、GIIIきさらぎ賞や若葉S、2着に敗れはしたものの
GI皐月賞で見せたような爆発的な切れ味を発揮できないまま、
4着でのゴールとなってしまった。
「弾けてほしかったですね。ジリジリと最後まで伸びてはいるんですが……」
上がり3ハロンはゴールドシップと並び、
メンバー最速の33秒8。
数字だけ見れば十分とも思える脚を使っているのだが、
やはりワールドエースの背中を知る男としては、
体感として物足りなく感じたか。
「折り合いは問題なかったですし、道中はスムーズに走っていました。
フェノーメノについて行きたかったけど、もともとコーナーでは
手応えがあまりいい方じゃないので、その分、直線はいい脚を
使ってくれると思ったんですが……残念です。
多少内側にモタれたところもありましたが、直線はまっすぐ走っていたし、
突き抜けてほしかったですね」
世代屈指の素質と認められながら無冠に終わった春クラシック。
もちろん、このままでは終われない。
逆襲の秋へ、一から出直しだ。
私も逆襲の秋だ!!
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