塩麹との出会いは、5,6年前によく行った
ご飯屋で前菜の野菜にドレッシングのようにかかっていた。
それがとてもおいしく、気にはなっていたのだが、
そのままこのブームが来るまで忘れていた。
とりあえず、おいしいもの好きなので
ブームにのってみる!!
用あって 大須賀へ出かけたので、
遠州大須賀マルダイ糀屋商店で麹を購入。
本日は定休日にもかかわらず、お店を開けていただきました。
人のいい方で、塩麹の黄金比まで教えてくれた。
(ついでに天然塩や味噌まで購入してしまった・・)
まるだい糀屋商店
〒437-1301
静岡県掛川市横須賀1432
TEL:0537-48-2453/FAX:0537-48-0300
営業時間:AM10:00~PM5:00
定休日:水曜日・木曜日
塩麹の作りかた
麹と塩と水で作る「塩麹」は調味料として大活躍します。
早速、手作りしましょう。
夏場は1週間ほど、冬場ですと2週間ほど常温に置いて熟成を待ちます。
でき上がりは、甘い香りと旨みたっぷりのおかゆのようになります。
野菜や肉類などに漬けておくだけで、麹の酵素の働きで美味しさと
深みのある味わいが楽しめます。
塩麹の材料(糀屋商店さんの分量)
麹 乾燥麹 500g
塩 140g
水 ミネラルウォーター 800ml
保存容器または保存瓶
1:麹はパラパラにする
麹は手でこすりパラパラの状態にしておきます。
塩は天然塩を使います。
水もミネラルウォーターを使いましょう。


2:麹と塩を良く混ぜ合わせる
ボウルにパラパラになった麹と塩を入れて、よく混ぜ合わせます。

3:水を加え、さらによく混ぜ合わせる
水を加え、塩が底にたまらないように箸やスプーンを使って、
さらによく混ぜ合わせます。
4:保存容器に入れ、熟成させる
保存容器に入れ、1日1回ほどかき混ぜます。
夏場は1週間ほど冬場は2週間ほど熟成させます。
でき上がりは麹の芯がなくなり、おかゆのようにトロ~としてきます。
蓋を開けると甘い香りがしてきます。
保存は冷蔵庫で、半年ほどで使い切ります。
ワンポイント
保存容器は、熟成のときにガス(二酸化炭素)が出てくるので、
蓋までの間が余裕がある大きめのものを使いましょう。
ご飯屋で前菜の野菜にドレッシングのようにかかっていた。
それがとてもおいしく、気にはなっていたのだが、
そのままこのブームが来るまで忘れていた。
とりあえず、おいしいもの好きなので
ブームにのってみる!!
用あって 大須賀へ出かけたので、
遠州大須賀マルダイ糀屋商店で麹を購入。
本日は定休日にもかかわらず、お店を開けていただきました。
人のいい方で、塩麹の黄金比まで教えてくれた。
(ついでに天然塩や味噌まで購入してしまった・・)
まるだい糀屋商店
〒437-1301
静岡県掛川市横須賀1432
TEL:0537-48-2453/FAX:0537-48-0300
営業時間:AM10:00~PM5:00
定休日:水曜日・木曜日
塩麹の作りかた
麹と塩と水で作る「塩麹」は調味料として大活躍します。
早速、手作りしましょう。
夏場は1週間ほど、冬場ですと2週間ほど常温に置いて熟成を待ちます。
でき上がりは、甘い香りと旨みたっぷりのおかゆのようになります。
野菜や肉類などに漬けておくだけで、麹の酵素の働きで美味しさと
深みのある味わいが楽しめます。
塩麹の材料(糀屋商店さんの分量)
麹 乾燥麹 500g
塩 140g
水 ミネラルウォーター 800ml
保存容器または保存瓶
1:麹はパラパラにする
麹は手でこすりパラパラの状態にしておきます。
塩は天然塩を使います。
水もミネラルウォーターを使いましょう。


2:麹と塩を良く混ぜ合わせる
ボウルにパラパラになった麹と塩を入れて、よく混ぜ合わせます。

3:水を加え、さらによく混ぜ合わせる
水を加え、塩が底にたまらないように箸やスプーンを使って、
さらによく混ぜ合わせます。

4:保存容器に入れ、熟成させる
保存容器に入れ、1日1回ほどかき混ぜます。
夏場は1週間ほど冬場は2週間ほど熟成させます。
でき上がりは麹の芯がなくなり、おかゆのようにトロ~としてきます。
蓋を開けると甘い香りがしてきます。
保存は冷蔵庫で、半年ほどで使い切ります。
ワンポイント
保存容器は、熟成のときにガス(二酸化炭素)が出てくるので、
蓋までの間が余裕がある大きめのものを使いましょう。
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